少なくとも私はそう思っています。
稼げていないからその「情報」を売るんです。
「じゃあお前はどうなんだ!」
そんな声が聞こえてきそうですのでまず率直にお答しますが、
私も競合してしまうようなレベルまでこの方法を公開する気は全くありません。
逆に言えば、自分に何の支障も無いレベルなら公開出来る内容だと言う事です。
そしてそう断言できるのはこのノウハウの地域性にあります。
要するにその内容を実行できる人と出来ない人、
厳密に言えば実行できる地域と出来ない地域があるという事。
つまりは私と同じ地域の参入者が増えすぎない限り、
このノウハウを公開していったとしても私の収入には何の影響も無いのです。
むしろ私が参入していない地域の方が多いわけですから、
そういった市場についてはせっかくの市場を野放しにしている状況にあります。
単純に言えばそういう市場を活かしてもらうため、
こうして私はこのノウハウを公開してみようと考えたのでした。